年収は?将来性は?

行政書士試験に合格して、単に良かったことは「自信がついたこと」だけではありません。実際に独立・開業してみて5年ほど経過しましたが、会社員時代と比較すれば年収はぐんとアップしましたし、ある程度安定して依頼をいただけるようになりました。
収入、将来性の両面において、以前にも増して良いことがあったのです。

行政書士試験後、開業した場合の平均年収はおよそ600万円程度と言われています。
今の時代、一般的な会社員と比較すれば、この数字はなかなか高収入の部類に入るのではないでしょうか。
また、自分の仕事の仕方次第では、この平均年収を大きく上回ることも可能とあって、会社に勤めていた頃と比較すれば仕事に対するやる気も格段に向上させることが出来ました。

「自分で営業して仕事をとるなんて、私には無理・・・」という方もいるかもしれませんが、必要以上に心配になることはありません。一般的に、「行政書士試験にパスして開業後3年を乗り切ることが出来れば、将来的にもこの職業をずっと続けられる見込みが強い」と言われています。
「3年を乗り切る」というとちょっと大変に聞こえてしまうかもしれませんが、実際には身近なところから徐々に仕事を広げていけばあっという間に過ぎてしまう期間。
天才的な才能や、群を抜くアイディアがなくとも、一つひとつの仕事を丁寧に、かつ確実にこなしていけば、それが必ず次の依頼につながっていくものです。
行政書士のような専門性の高い業務には、いつの時代にも一定の需要があります。
そのため、「行政書士試験合格後、その資格に将来性はあるの?」と問われれば、これは
間違いなく「ある」と答えることが出来るのです。

行政書士試験をクリアすることが、現状を打破する突破口へとつながります。
収入、将来性ともに、何の心配もありません。